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mt.Vicuna HTML5 theme

mt.Vicuna HTML5 themeの専用ページとなります.

全般設定モジュールテンプレートでの各種設定について

全般設定モジュールテンプレートって?

以前のmt.Vicunaにはなかったモジュールテンプレートで,通常各種テンプレートを行ったり来たりして変更していた項目の一部について,一括で設定できるようにひとまとめにしてしまおう…という,日々ずぼらな製作者の超個人的な意図により制作されたものだったりします(苦笑).

一応,mt.Vicuna Simple上で「プラグインの設定」にて行っていた項目の殆どを網羅することを目指しつつ,なおかつ,head内要素モジュールテンプレートをキャッシュすることを想定してこのテンプレートを作りました.

また,以前あった「mt.Vicunaフォーラム」内で質問として上がっていた項目についても,ある程度ここで解決できてしまっています.もちろん全部ではありませんけど(^^;

設定項目と設定方法について

まず,全般設定テンプレートを開くと,先頭から15行ぐらいにわたって,以下の様な設定が並んでいると思います.

<MTSetVars>
	jquery=1
	TagC_num=0
	PostName=1
	GLNavi=1
	Others=0

	MDtopic=1,0,1,0

	IMindex=2,0
	IAindex=1,0
	A_entry=1,0
	A_webpg=1,0
	A_catlt=2,0,0,0
	A_mdatb=2,0,0,0

	DY_entry=1,1

	GA_trackid=0
	fbadmin=0
	button=0,0,0,0,0
</MTSetVars>

<MTSetVars>から</MTSetVars>の中に書かれているのが,設定する項目となります.

1つずつ解説していきます.

jquery

ここではJqueryスクリプトを使用するかを設定します.1で使用する,0で使用しないとなります.

実はJqueryスクリプトを使用する場合には,スマートフォン用のメニュー表示用のCSSも自動で読み込むようになっていますので,できるだけ使用するほうがいいと思われます.

初期設定では1(使用する)となっています.

TagC_num

ウィジェットテンプレートセット(ナビゲーション・その他)にてタグクラウドを使用している場合に,タグクラウドのスタイルを数値で指定します.

数値は0から13までの数値が指定可能です.数値ですので,「03」のように2桁にする必要はありません.なお,0の場合はタグクラウドスタイルを使用しないようにしています.

初期設定は0(使用しない)となっています.

タグクラウドのスタイルですが,mt.Vicuna Simple上で指定できるようになった「タグクラウドのスタイル」と同じスタイルを導入しています.ただ,以前wuさんのところでサンプル表示をしていたサイトが消えてしまいましたので,私の方でHTML5用のテスト用ブログ内にてサンプル表示をするようにしています.

テスト用ブログ - タグクラウドスタイルの表示テスト

こちらを参考にしながら,お好みのタグクラウドスタイルを使用してください.

PostName

mt.Vicunaでは,アーカイブ(記事,エントリーリスト等)や検索結果での記事の表示において,エントリーを投稿した人の名前が入るようになっているのですが,この名前を表示する,表示しないの選択を行います.1で表示する,0で表示しないとなります.

初期設定は1(表示する)となっています.

GLNavi

各ページで使っているグローバルナビゲーションについて,使用するかしないかの選択を行います.

初期設定は1(使用する)となっています.

Others

各ページで使用するbodyクラスのうち,レイアウト・アイキャッチ・グローバルナビゲーションの先頭表示(gt)以外のクラスを設定するときに使用します.
クラス名についてはHashiMのたわごと(?): Stylelib - レイアウトについてを読んでいただけると分かります.ここで使用できるクラス名は以下のとおりとなります.

初期設定は0(使用しない)となっていますが,使用するときは以下のように記述します.

Others=set1 al f900 option

なお,この記述は直接bodyクラスとして記述されます(正確には,カラムレイアウトの直後に結合されます)ので,独自のクラス名を指定することも可能です.

また,ここでset1やset2を指定している場合には,アイキャッチの指定とレイアウトの指定内容を確認し,条件に合致していない場合には該当文字のみを消去するようになっています.

MDtopic

mt.Vicuna HTML5 ver.1.0.2より,トピックパスにマイクロデータを挿入することが可能となりました.このMDtopicは各アーカイブテンプレートのトピックパスにマイクロデータを挿入する・挿入しないのスイッチとなります.

MDtopic=ブログ記事(個別エントリー),ウェブページ,カテゴリーリスト,年別月別リスト

区切り文字については半角カンマ(,)または半角スラッシュ(/)のみ有効です.

それぞれ,0で通常のトピックパス,1でマイクロデータの挿入されたトピックパスになるようにしています.

初期設定は1,0,1,0(個別エントリーとカテゴリーリストのトピックパスにのみマイクロデータを挿入)となっています.

実は,トップページ・個別エントリー・ウェブページについては固有の記事扱いとしてページの情報やページ管理者等に関してのマイクロデータを入れていまして,通常Googleでの検索ではトピックパスにマイクロデータを埋め込まなくても問題なく階層表示される筈です.ただ,一応機能として入れる・入れないを選択できた方が良いと思いこうなりました(苦笑).

なお,トピックパスは各ページに2つ存在していますが,最初に表示されるトピックパスにのみマイクロデータが埋め込まれるようになっています.

IMindex, IAindex, A_entry, A_webpg

メインページ,アーカイブインデックス,個別エントリー,ウェブページのレイアウトとアイキャッチの有無を,各テンプレートごとに同時設定出来るようになっています.

一応変数自体をわかりやすくしたかったので,メインページはIMindex,アーカイブインデックスはIAindex,個別エントリーはA_entry,ウェブページはA_webpgとしています.

設定はどれも同じなので,IMindexで説明してしまいますが…

IMindex=ページレイアウト(1,2,L2,3,R3,L3),アイキャッチ(0~5)

…このようになっていまして,区切り文字については半角カンマ(,)または半角スラッシュ(/)のみ有効です.

まずページレイアウトですが,以下の値が設定可能です.

これ以外の文字列を入れた場合は,シングルレイアウトと認識されるようになっています.

次にアイキャッチですが,以下の値が設定可能です.

なお,5については,style5-futureとstyle5-bazooka限定のアイキャッチクラスとなっていまして,しかも2カラムの場合にしか適用されないようになっています.

初期値は…流石に多くて書ききれないのですが,要約すると,メインインデックスはダブルレイアウトでアイキャッチなし(2,0),他はシングルレイアウトでアイキャッチなし(1,0)が初期設定となっています.

レイアウト,アイキャッチの解説については,スタイルライブラリ内のレイアウトについてを見ていただければ判ります.

A_catlt, A_mdatb

カテゴリーリスト,月別リストにおけるレイアウトとアイキャッチの有無,あとエントリーの表示方法とエントリーの並べ方を同時に設定します.

こちらについても変数自体をわかりやすくしたかったので,カテゴリーリストはA_catlt,月別リストはA_mdatbとしています.

設定はどれも同じなので,A_catltで説明してしまいますが…

A_catlt=ページレイアウト(1,2,L2,3,R3,L3),アイキャッチ(0~5),エントリー表示方法(0or1),エントリーの並べ方(0or1)

…このようになっていまして,区切り文字については半角カンマ(,)または半角スラッシュ(/)のみ有効です.

まずページレイアウトですが,以下の値が設定可能です.

これ以外の文字列を入れた場合は,シングルレイアウトと認識されるようになっています.

次にアイキャッチですが,以下の値が設定可能です.

なお,5については,style5-futureとstyle5-bazooka限定のアイキャッチクラスとなっていまして,しかも2カラムの場合にしか適用されないようになっています.

エントリー表示方法は,0でエントリーの本文までを表示,1でヘッドライン方式による表示となります.

エントリーの並べ方は,0で降順(新→古),1で昇順(古→新)となります.

初期設定はどちらも2,0,0,0(ダブルレイアウト,アイキャッチなし,エントリーは本文まで表示,並べ方は降順)となっています.

なお,表示方法,並べ方については0または1しか選択肢がありません.
それ以外の文字列や数字等(半角スペースとか)を入れていた場合には,おそらく1と同じ扱いになると思われます.

DY_entry

ブログ記事リスト(年別・月別)の「設定」においてアーカイブマッピングを追加し,年別ブログ記事リストを使用している場合にのみ有効となるものです.
ここでは年別ブログ記事リストにおける「各エントリーの表示時の,月毎のグルーピングの有無」と「エントリーの並べ方」を同時に設定します.

DY_entry=月毎のグルーピングの有無(0or1),エントリーの並べ方(0or1)

区切り文字については半角カンマ(,)または半角スラッシュ(/)のみ有効です.

初期設定は1,1(月毎グルーピング,並べ方は昇順)となっていますが,年別アーカイブを使っていない場合には動作すら行いません.

なお,表示方法,並べ方共に0または1しか選択肢がありません.
それ以外の文字列や数字等(半角スペースとか)を入れていた場合には,おそらく1と同じ扱いになると思われます.

この年別ブログ記事リストですが,レイアウトやアイキャッチについてはアーカイブインデックスの設定を引き継ぐようにしています.
エントリー表示については,ヘッドライン方式固定です.

GA_trackid

Google Analyticsによるアクセス解析を使用したい場合に使用します.

ここにトラッキングID(UA-数字8桁-数字1桁)を記入しておけば,メインインデックス,アーカイブインデックス,ブログ記事,カテゴリーリスト,年別・月別アーカイブ,検索結果画面でのGoogle Analyticsによるアクセス解析機能が動作するようになります.

初期設定は0(使用しない)となっています.

fbadmin

Facebookのアカウントを持っている人で,外部ブログとの連携機能を使用したい方は,この変数にご自身のFacebook Adminsを指定します.この変数が0以外の場合にのみ,HTMLソースのhead内(メインページとブログ記事のみ)でマイクロメタデータが登録されるようになっています.

初期設定は0(Facebook Admins なし)となっています.

button

エントリー上での各種SNSボタンを使いたい場合に,それぞれのボタンを一括で設定する事ができるようになっています.

button=FacebookのAppID,twitterアカウント,mixiデベロッパーID,Google+1の有無(0or1),はてなブックマークの有無(0or1)

区切り文字については半角カンマ(,)または半角スラッシュ(/)のみ有効です.
順番は左から以下のようになっています.

  1. Facebook AppID(Facebookの「いいね」ボタンを表示)を指定します.0で使用しません.
  2. Twitterアカウント(tweetボタンを表示)を指定します.0で使用しません.
  3. mixiデベロッパーID(mixi「イイネ」ボタンを表示)を指定します.0で使用しません.
  4. Google+1ボタンの使用の有無を設定します.1でGoogle+1ボタンを使用,0で使用しません.
  5. はてなブックマークボタンの使用の有無を設定します.1ではてなブックマークボタンを使用,0で使用しません.

初期設定は0,0,0,0,0(全て使用しない)となっていまして,5つのうち1つでも0以外の文字列がある場合のみ,個別エントリーの表示で各種SNSボタンが表示されるようになっています.

ただし,私自身FacebookアカウントとmixiデベロッパーIDは持っていませんので,この2つについては動作確認を行うことができません.
もし不具合がありましたら報告していただけると助かります.